クライアントさまにてご対応ください
シェアフルでは実施できませんので、必ず直接雇用元であるクライアントさまにてご対応いただくようにお願いいたします。
勤怠処理された内容は、ユーザーへ通知されますので、ユーザーから勤怠内容について訂正の依頼があった場合も、クライアントさまでご対応をお願いいたします。
訂正の依頼により修正が発生する場合は、求人ID/ユーザー名/変更前と後の内容を記載のうえ、シェアフルサポートへ修正依頼をお願いします。
※ユーザーからの申し出だけでの勤怠修正は実施できませんので、クライアントさまより直接シェアフルへご依頼ください。
キャンセル種別と対応例
ユーザーの事由によるキャンセル・欠勤
-
就業当日の開始時間までに連絡がなく欠勤した場合
対応方法:「連絡なしの無断欠勤」として欠勤処理 -
就業当日の開始時間までにキャンセルの連絡があった場合
対応方法:ユーザーにアプリから処理するよう伝える
※管理画面から勤怠処理することはできません
クライアントさま事由によるキャンセル
- 既存スタッフや社員で人員が充足した場合
- 就業日時が変更となった
- 誤った求人情報を掲載し決定してしまった場合
- 業務量減少による募集調整が発生した場合
対応方法:キャンセル理由の選択または理由の入力、キャンセル料金の確認、ユーザーへの通知内容入力を行った上でキャンセル処理を行ってください。
ユーザーの合意を得たうえでのキャンセル
- 自然災害(地震、雨風水害)により休業となった
- 求人票に記載した就業条件を満たしていない
- ユーザーの申請内容(質問等への回答等)に虚偽があった
対応方法:キャンセルを行う場合は、必ずクライアントさまとユーザー双方の合意が必要となります。
クライアントさま都合以外のキャンセル処理を行う可能性がある場合、求人票内にキャンセルとなる条件を必ず記載してください。
※条件を記載されている場合であっても、就業直前のキャンセルはお控えください。
一方の合意がない状況でのキャンセル処理や、頻繁なキャンセル処理がなされている場合は、シェアフルより企業担当者さまへ、改善のご連絡をさせていただきます。
参考)ペナルティポイントを付与しないキャンセルは可能ですか?
キャンセルパターン別のユーザーへのペナルティについて
ユーザー事由によるキャンセル・欠勤
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連絡なし欠勤(無断欠勤)
→ユーザーのアカウント利用停止
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連絡あり欠勤
→キャンセルを行った時間により、ユーザーへペナルティポイントを付与し、一定以上のペナルティポイント(8P)になった時点で14日間の一時利用停止となります。
ペナルティポイントが発生しない場合でも、キャンセル率には反映されます。
※就業開始前にユーザーからキャンセルの連絡があった場合には、アプリからキャンセルを行うようにお伝えください
■ユーザーのペナルティポイント一覧
クライアントさま事由によるキャンセルのキャンセル料金について
詳細はこちらをご確認ください:キャンセル規定について