目次
【1】はじめに:キャンセル規定の概要
- シェアフルでは、ユーザーとクライアントさまの双方が安心してサービスをご利用いただけるよう、お仕事決定後のキャンセルには一定のルール(キャンセル規定)を設けています。
- やむを得ずキャンセルが発生した場合も、一定の対応ルールに則ってご対応いただくことをお願いしています。
【2】キャンセルの2つの分類
| 種別 | 主なケース | 備考 |
| クライアント都合キャンセル | 人員充足、日時変更、誤掲載、募集条件にマッチしないなど | 管理画面からキャンセル処理が必要 |
| ユーザー都合キャンセル | ユーザーの体調不良、連絡あり欠勤、無断欠勤など | ユーザーがアプリからキャンセル処理 就業開始時刻を過ぎた場合はクライアントにて処理可能 |
【3】クライアント都合キャンセル
ユーザー応募後のキャンセルは厚生労働省・スポットワーク協会より明示されている通り、原則不可です。就業予定日をキャンセルする場合や、応募されたユーザーをキャンセルする場合は、以下の条件においてクライアントさまに休業手当(交通費を除いた日給の満額)をご負担いただくことがあります。なお、休業手当は紹介手数料の対象外です。
【解約(キャンセル)の原則】
- 原則解約不可。解約可能事由に該当する場合は、一般に解約の合理性・相当性が認められるものとするが、個別事案の具体的理由を労働者に丁寧に説明することが求められます。
- 解約可能事由に該当する場合は、休業手当不要。該当しない場合は休業手当(予定給与額満額)が必要。該当の有無については労使間での協議により判断される場合があります。
【解約可能事由】
- 不可抗力その他これに類する事由(地震や台風等の天災事変等)があるとき
- 長期療養や逮捕・勾留等のために、就労日に就労できないことが明らかなとき
- 就労に必要な資格の証明がないとき、法令上就労させることができないとき、その他就労において必要となる法令の趣旨に照らして条件を満たさないとき
- 契約上の義務違反又は不法行為、犯罪行為等の反社会的行為を行なったとき
- 求人内の注意事項・持ち物・服装に明⽰されている「使⽤者が求める条件」を満たさないとき
- 就業開始24時間前まで:契約成立時に予期し得なかった客観的にやむを得ない事情が生じたとき
※キャンセル処理の際、上記いずれの理由にも該当しない場合は「その他の理由」をご選択ください。ただし休業手当の支払いが必要となります。
※「契約成立時に予期し得なかった客観的にやむを得ない事情が生じた場合」については、解約事由が合理的に設定され理由が具体的に⽰される必要があるため、「予期し得ない事情が発生した日時」「予期し得ない事情内容」「やむを得ない具体的な状況」の詳細が必要となります。
※利用規約や審査基準の違反により新規掲載停止・すでに決定している就業予定日をキャンセルする場合、休業手当はクライアントさま負担になります。
※複数日求人の場合、初期の就業の勤務不良による解約(キャンセル)は認められません。解約ができるのは、契約上の義務違反(労務提供の意思がない=途中で勝手に帰宅、契約以上の許可のない休憩など)、または不法行為や犯罪行為などの反社会的行為があった場合のみとなります。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
→「解約可能事由の具体的事例」
【4】ユーザー都合キャンセルとペナルティポイント
▼ ペナルティポイント制度について
就業予定日時から24時間以内にユーザーがキャンセルを行った場合、ペナルティポイントが付与されます。
ペナルティによる措置の例:
| 条件 | 対応 |
| ペナルティポイントが8ポイント以上 | 14日間の一時利用停止(決定済みのお仕事はキャンセルされません) |
| 「14日間の利用停止」が2回発生(未就業) | 一定期間の利用停止 |
| 就業開始時間を過ぎた後のキャンセル | 一定期間の応募停止対象 |
| 一時利用停止が3回以上 | 一定期間の利用停止となる可能性あり |
※一時利用停止期間が明けると、ポイントは4ポイントから再スタートします。
※複数日勤務が条件の求人は、1件としてカウントされます。
【5】おわりに
キャンセルはできる限り回避いただきつつ、万が一の際にも公平で明確な運用を行うための規定となっています。
ルールをご理解いただき、適切なご対応にご協力をお願いいたします。
キャンセルの手順について詳細をお知りになりたい方は、以下のページをご確認ください。
参考:「キャンセル処理について」